【演奏曲】
ヘンデル:組曲第5番 ホ長調 HWV430《調子のよい鍛冶屋》
ラモー:村の娘
ラモー:タンブーラン
スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380
スカルラッティ:ソナタ ハ長調 K.159
J.S.バッハ:フランス組曲第1番 ニ短調 BWV812
ソレル:ファンダンゴ
チェンバロ 佐藤理州
フツート 苗代恵理子 西山美里
ヘンデル 愉快な鍛冶屋
J.S.バッハ トリオソナタ BWV1039 他
後援 日本チェンバロ協会
出演 野田 香苗(朗読) 渡邊 温子(チェンバロ) 生方 真理(ヴァイオリン)
5月13日13時から 14日10時から
「どんなに虚勢を張ったって、100年先にはみんな死者」
ラテンと、スペイン研究家でもある作曲家 黒実音子の作り出す皮肉な墓地の哲学を基調とした、キリスト教的なオペラの世界
道化師とオペラ歌手たちが織り成す、古典めいた舞台をぜひみに来てください。