バロック期の知られざる名曲をチェンバロとパイプオルガンで味わう企画 第2弾!
今回はドイツ中部~ウィーンへと移り、イタリア音楽を巧みに昇華させた J.C. ケルル (1627-1693) と、コラール編曲をはじめ数多くの鍵盤音楽を手掛けた J. パッヘルベル (1653-1706) の作品を解説交えながらお届けいたします♪
【日時】2022年3月12日(土)昼公演 14時30分 夕公演 17時 開演
※各回休憩なし、1時間程度
【出演】宮崎賀乃子(チェンバロ)・徳田佑子(オルガン)
【プログラム】
J.C. ケルル (1627-1693):トッカータ ハ調 /「かっこう」によるカプリッチョ
J. パッヘルベル (1653-1706):チャコーナ 二短調 / コラールパルティータ「神のみ業はよきかな」(全9変奏) 他
ソプラノ二重唱で奏でるイギリスの歌
ソプラノ 西谷奈菜&大森彩加
チェンバロ 中川 岳 (ハープシコード)
完全予約制
コロナ対策を積極的に行います、ご協力願います。
マンドリンとチェンバロの演奏でヴィヴァルディやバッハなど。
2人のソプラノとトランペット、クラリネット、ピアノの共演
ソプラノ;MARIA草薙英子、福原恵子
トランペット;関繁人 クラリネット;中島健太 ピアノ;村田千紘
アリシア・デ・ラローチャの愛弟子が、スペインの愛を奏でます。